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名古屋競馬場で行われた統一ダートグレード競走(GIII、1着賞金3000万円、ダート1400、12頭)は、ディバインシルバーの逃げを早めに2番手に上がってマークした地元のヨシノイチバンボシ(愛知・錦見勇夫厩舎、吉田稔騎乗)が直線で抜け出し、古豪ノボトゥルー、ハタノアドニスの追い上げを退けて1分27秒の2のタイムで快勝した。
 クビ差2着にノボトゥルー、更にアタマ差でハタノアドニスが入り、1番人気のユートピアは4着、逃げたディバインシルバーは6着だった。

 勝ったヨシノイチバンボシは父トーヨーリファール、母スバルマドンナ(その父シェイディハイツ)の牡4歳馬。これまでに笠松の岐阜金賞、名古屋のマイル争覇を勝っているが交流重賞は初制覇。通算成績は22戦8勝。
 JRAの競走は8回走って勝ち鞍はないが昨年夏の新潟戦で2回連続2着している。


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