東京11Rの第12回テレビ東京杯青葉賞(3歳GII・芝2400m)は、1番人気ダンツキッチョウ(藤田伸二騎手)が優勝し、栄光のダービー馬へ夢をつないだ。勝ちタイム2分26秒9。
2ハロン目を除き最後の600m地点までハロン12秒を切ることのないスローペースで、各馬ダービーの優先出走権を得られる3着目指し脚を溜める展開。ダンツキッチョウは道中3番手の内、絶好のポジションを進み直線最内に滑り込むと、激しい叩き合いを制して堂々初重賞制覇を果たした。クビ差の2着に外から素晴らしい脚で追い込んだ6番人気ニシノドコマデモが入り、運命のクビ差3着は馬場の真ん中を懸命に伸びた2番人気ブレーヴハートが確保。残り100mまでダンツキッチョウと叩き合った8番人気チョウサンは3着から僅かハナ差の4着で涙をのんだ。
ダンツキッチョウは栗東・山内研二厩舎所属の3歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母レイホーソロン(母の父パーソロン)という血統。通算成績は5戦3勝。初重賞制覇。
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