日経賞で久々の勝ち星と共に初の重賞のタイトルを手に入れたユキノサンロイヤルはウッドチップコースコースに入りただ1頭で強めに追われた。直線で軽く気合が付けられると良く反応して上々の動きに見えた。
●ユキノサンロイヤル(小野騎手)
なかなか勝てそうで勝てなくて、ようやく重賞を勝ったわけですが、この間はうまく折り合いがついて終いの脚が活かせた競馬でした。その後の調教も順調に来ているようですね。
スタートはそんなに速い馬ではないんですが、まわりが落ち着いたところで丁度いい感じ(スピードに乗ってくる)になってきてしまうんで、今度は距離が長くなりますから、折り合いをいかに付けられるかだと思うんですけど。
レースでは位置取りとかいうより、あまり馬が張り切って行かないように折り合いを注意したいと思います。
前回のレースの前はこの馬に乗る機会があまりなかったんですけど、年齢とかいろいろ考えても、あまり好不調の波がない、本当にタフな馬だと思いますけどね。とても8歳とは思えないタフな馬だと思いますよ。
とにかく今回も相手関係より、いかにうまく折り合って行けるかだと思うんで、そのへんだけですね。いい結果が出せるように頑張ってみたいと思います。
(取材:佐藤 泉)
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