1着 14番ディープインパクト(武豊騎手)
「レース前には、大一番でファンの期待を背負うという責任を感じていました。パドックで跨った時に、状態がいいと感じました。スタートで躓いてヒヤッとしましたが、慌てないようにして向正面でポジションを上げました。4コーナー手前で気を抜くところがあって、初めてムチを使ったら、馬がビックリしたみたいです。直線でも右ムチに持ち替えて2発ほど入れましたが、最後の脚は凄かったですね。スタートは決して上手ではないし、課題がないことはないけれど、このまま無事に行ってくれたら次も楽しみですね。今日はとりあえずホッとしています。この馬に出会えてよかったです」
(池江泰郎調教師)
「今日はマイナス2キロでしたが、思っていた通りの馬体でした。武君にはパドックで"いつも通りの競馬をしてくれればいい"と言いましたが、スタートで外にヨレて、思ったより位置取りが後ろになってしまいました。しかしその後はうまく乗ってくれて、ファンの支持に応えることができました。やれやれ、ホッとした、というのが今の気持ちです。これで次はダービーですが、気を抜くことなく調整していきたいですね。課題がないとは言い切れませんが、東京コースは中山よりいいだろうし、また頑張りたいですね」
2着 10番シックスセンス(四位洋文騎手)
「この馬にはずっと後ろからの競馬を教えてきた。今日は位置取りもよく、折り合いもついた。教えたことを吸収して結果を出してくれたことが嬉しい。今日は嬉しいような、悔しいような2着です」
3着 16番アドマイヤジャパン(横山典弘騎手)
「レース前からある程度前の位置でという指示だったので、積極的に、しかも内に入れていった。道中の手応えも良かったが……。上積みのありそうな馬だったし、距離が延びてもいいと思う」
4着 3番マイネルレコルト(後藤浩輝騎手)
「体が増えて毛ヅヤも良かった。本当にいい状態で、しかも思い通りの最高のレースができました。向正面から4コーナーまではこの馬の勝ちパターンだった。走りのレベルとしては本当にいいものが出せた」
8着 18番ダンスインザモア(蛯名正義騎手)
「これ以上ない絶妙なレースができたと思う。馬もいい状態だったし、力を出し切っているので……。とにかく勝った馬を素直に褒めるしかない」
10着 2番トップガンジョー(小牧太騎手)
「折り合いがスムーズにつき過ぎた。結果的にはもっと前へつけて行けばよかったかも……」
12着 5番ヴァーミリアン(M.デムーロ騎手)
「4コーナーまでの手応えは抜群。これなら、と思ったけど、最後の直線で余力がなくなった」
13着 6番ビッグプラネット(柴田善臣騎手)
「背中がすごくいい馬だと感じた。何が何でもハナに、という感じではなかったけど、いいスピードを持っているからハナに立つ形になった。最後は距離かな……」
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