中山11Rの第7回中山グランドジャンプ(J・GI・芝4250m)は、1番人気カラジ(B.スコット騎手)が日本馬の包囲網を突破し第7代のグランドジャンプ覇者の座を射止めた。勝ちタイム4分50秒4。
好スタートを切ったライトパシフィックがハナに立ち、カラジは終始先団の内、絶好位を追走。大竹柵でニュージーランドのフォンテラが落馬し、一時はカラ馬に邪魔されるシーンもあったが、これを冷静に捌くと、直線は鞍上スコット騎手の風車ムチに応えて内からグイッと抜け出した。1馬身1/4差の2着にゴール前ギリギリ前を捕えた中山巧者の5番人気チアズシャイニング、半馬身差3着には先行策から粘りに粘った10番人気ローレルロイスがそれぞれ入線。
カラジはオーストラリア・E.マスグローヴ厩舎所属の10歳セン馬で、父Kahyasi/母Karamita(母の父Shantung)という血統。
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