17日(日)に中山競馬場で行われる皐月賞への出走馬の追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ローゼンクロイツについて橋口調教師
「今朝の調教は相変わらず地味でした。あまり追っていませんし、元々攻め馬で目立つ馬ではありませんし、こんあものでしょう。
毎日杯はヨレ場面はありましたが、思ったとおり抜け出してくれましたから、次に繋がる良いレースでした。暮れのたんぱ杯の時は体が細くなっていましたが、放牧を挟んで体が全体にふっくらしてきました。数字に表れる以上の変化がありました。
前走後も馬体細化を心配していましたが、本当に良い感じできていますよ。
強いてあげれば、長距離輸送が心配といえば心配ですが、入れ込む馬ではありませんし大丈夫だと思います。
馬なりで中団につけられる脚もありますし、中山コースは心配していません。
なんとかこの一族から、GI馬を出したいと思っているのですが、今の世代では強い馬が1頭いますからね。なんとか頑張って欲しいとは思っているのですが・・・、勝ち馬が2頭でる様でしたら楽しみがあるのですがね(笑)あの馬を負かすのは大変ですね。
なんとか頑張って欲しいと思っています」
●ローゼンクロイツについて安藤勝己騎手
「橋口調教師から、併せ馬をして終いは任せると言われました。動きはいつも通りでした。併走馬の動き次第です。
毎日杯では終いに良い脚を使ってくれましたが、直線で1頭だけになったらヨレていましたので、その辺りに気をつけて乗りたいと思います。
追ってからしっかりしていますし、馬込みも気にしないし、1戦毎にレースは上手くなっていますね。乗りやすい馬ですよ。
中山の2000mは今までの感じならば、マイナスにならないと思います。
中山の芝コースは昔の中山と違う気がします。以前は少し使うともっと内が荒れて追い込み有利とだったと思いますが、今は馬場も良くて時計も速いので、その辺りを考えて騎乗したいですね。
この馬の力を信じて、能力を発揮させてあげたいです」
(取材:舩山陽司)
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