17日(日)の中山競馬で行われる皐月賞に出走するダンスインザモアについての関係者のコメントは以下の通り。
相沢調教師
「前走は初めて良馬場で走り、良い切れ味を見せてくれました。収穫ありましたね。デビューから月イチペースを守って大事に間隔をとってきました。今回は中3週ですが反動もなくここまできましたよ。
追い切りは先週ビッシリとやっているので、今朝は終い重点でした。ゲートの出が悪かったのは前回だけですし、自在性のある馬でどんな競馬でも出来ますから枠順は1番2番という極端なものでなければいいでしょう。
ディープインパクトは、弥生賞はたしかに強かったと思いますが、同じ馬ですからね。まぁ、相手より自分の競馬をすることが肝心でしょう。とにかく挑戦者のつもりでいます。先週の桜花賞は関西馬ばかりが上位を占めたのでその分も頑張りたいと思います。」
蛯名騎手
「前走のスプリングステークスでは500万条件を勝ったばかりで、強いメンバーの中でどれぐらいやれるかな、と思っていました。デビューの頃から走る馬だと期待していましたが、その通りここまできましたね。この馬は素直で競馬がしやすいタイプです。
先週6日に調教で乗りましたが、スプリングステークスの1週前よりもいい動きでしたよ。気合も乗ってここまですこぶる順調です。ただ、距離面ではまだ何とも言えないですね。2000メートルまでは大丈夫だろうとは思っていますが。
ディープインパクトについては皆さんが思っている通りに僕も思っていますよ。でも、あまり考えても仕方ないわけで、まずは自分の競馬が出来れば、この馬の持てる力を出せればいいと思っています。強い馬を相手にどれぐらいやれるのか楽しみですが、胸を借りるつもりでいきますよ。」
(取材:小林雅巳)
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