南関東牝馬クラシックの第1弾桜花賞(1着賞金2000万円、ダート1600)は浦和競馬場(雨、不良)で11頭で行われ、10番人気の伏兵ミライ(川崎・安池成美厩舎、金子正彦騎乗)が逃げ切り勝ちを収めた。
1番人気のヨウヨウは2番手から4コーナーで一旦は先頭に並んだものの、最後の直線で振り切られる形で2馬身差の2着に敗れた。
また3着には最低人気のテンセイフジが入り3連単は24万3,670円の高配当となった。
勝ったミライは父トーヨーリファール、母ナナセキサンダー(その父ロイヤルコーチ)という血統。通算成績は6戦4勝。去年7月のデビュー戦JRA認定新馬戦を圧勝し、続く8月の特別戦も連勝。休養明けの2月の川崎戦も人気となったが大敗し、その後3月の浦和戦は勝ったものの、大井でのもくれん特別は11着と大敗して今回は人気を落としていた。
管理する安池成美調教師はかつて1980年代に土屋薫騎手などとともに南関東で人気女性騎手として活躍。1998年からは調教師として厩舎を構え、ついに7年目の重賞制覇となった。
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