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中山11Rの第23回ニュージーランドトロフィー(3歳GII・芝1600m)は、2番人気マイネルハーティー(内田博幸騎手)が殿一気の末脚で初重賞タイトルをもぎ取った。勝ちタイム1分33秒4。

好スタートを決めたディープサマーの頭を叩いてアグネスジェダイがハナに立ったが、そんなことはお構いなしに道中は最後方に控え直線勝負に賭けたマイネルハーティー。4コーナーを殿で回ると、直線完全に別次元の脚で追い込み、余裕十分に差し切って見せた。1馬身1/4差の2着に好位の外からしぶとく伸びた11番人気イヤダイヤダ、クビ差3着には中団から追い上げた7番人気インプレッションがそれぞれ入線。1番人気ミスターケビンは中団の内につけたが、直線のゴチャつきを捌き切れずブービー15着に沈んだ。

マイネルハーティーは栗東・中村均厩舎所属の3歳牡馬で、父マイネルラヴ/母シビルスイート(母の父シンボリルドルフ)という血統。通算成績は10戦3勝。


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