大井競馬場では重賞第11回マイルグランプリ(1着賞金3500万円、ダート1600)がベルモントソレイユが取り消して13頭で行われ、好スタートから逃げた2番人気のナイキアディライト(船橋・出川龍一厩舎、石崎駿騎乗)が直線に入っても逃げ脚衰えず後続を4馬身引き離して圧勝した。
大接戦となった2着争いは3,4番手の位置から追い上げたプルザトリガーが制し、ハナ差で2番手を進んだ1番人気トミケンマイルズが3着、更にハナ差で5番手から追い上げたジーナフォンテンが4着となり、船橋勢の上位独占となった。東京シティ盃の勝ち馬ブルーローレンスは6着だった。
勝ったナイキアディライトは父ディアブロ、母ナイキアラモード(その父スリルショー)の牡5歳馬。これで通算成績は20戦9勝。これで重賞は一昨年のブルーバードカップ、京浜盃、羽田盃、東京ダービー、去年の交流重賞かしわ記念、日本テレビ盃に続き7勝目。
今回はジャパンカップダート以来の実戦だったが、日本テレビ盃でアジュディミツオーとの叩き合いを制した強豪が、帝王賞へ向け力強く今年のスタートを切った。
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