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昨夏から4連勝、重賞2連勝でいよいよGI獲りを狙うプレシャスカフェ。坂路での追い切り後、共同会見に臨んだ小島太調教師、蛯名正義騎手のコメントは以下の通り。

★プレシャスカフェについて小島太調教師

「先週の時点で、九分通りに仕上がっていたので、今朝は調整程度と思っていましたが、今朝の追い切りは少し時計が速くなってしまいました。まあ、短距離ですから、馬の行きたいという気持ちが高まっていることは評価していますし、いい状態で出走できると思います」

「ここまで来るのも長かった気はしますが、去年の夏以降、このレースに出るために使うところは一つも落とせないつもりでやってきましたが、今のところはうまくきていますので、胸を張って出走させられます。元々素質はありましたし、少しずつ力をつけてくることが出来ました。年齢が年齢なので、これ以上にはならないかもしれませんが、今がピークの状態にあります」

「GIホースが何頭もいますし、うちはあくまでチャレンジャー。そのあたりは、精神的にも楽に臨めます。プレシャスカフェの魅力は、前の馬に並びかける闘争本能が強いこと。小回りなので、ある程度の位置につけてほしいけど、ゴール前では前の馬に並びかけてもらいたいと思います。もし道悪になっても、パワーもあるのでこなしてくれるでしょう」


★プレシャスカフェについて蛯名正義騎手

「毎日馬を見ていますし、スタッフから話も聞いていて、順調に来ているようなので楽しみにしています」

「使ってきたところも、脚質的にもトロットスターが被りますが、結果も同じようになってくれればとは思っていますが、相手が本当に強いですから、そう簡単には行かないでしょうし、楽な戦いにはならないでしょう。でも連勝中の勢い、キャリアが浅いことから上積みも見込めますので、そのあたりに期待したいと思います。レースのことは特に考えていませんが、ゲートを出たなりで運ぶつもりです」

「GIIIもGIIも勝って、課題もクリアしてきています。勝ち負けは別にして、非常に楽しみはあると考えています」

(取材:中野雷太)


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