中山グランドジャンプ、ペガサスジャンプステークスに出走予定の外国馬2頭の今朝の調教状況と関係者のコメントは以下のとおり。
●カラジ(オーストラリア)
[調教状況]
ブレット・スコット騎手を乗せて7時52分に馬場入りし、ダク1周−キャンター1周半(軽め)−常歩半周で8時14分に退場。
<エリック・マスグローヴ調教師の話>
「輸送から順調に回復して、調子は上々だ。明日は強めに調教して、障害練習を行う。金曜日は軽めにして、土曜日はレース当日なので常歩のみとする予定。
馬体は輸送に備え少し多めにしておいた。来日直後に30キロほど減って426キロとなったが、今は432キロまで戻している。これはレース時のベスト馬体重で、大変満足している。」
<ブレット・スコット騎手>
「マスグローヴ調教師がキチッと馬を作ってきているので、体調を維持するだけだ。乗った感触は、ヒスケンススティープルチェイス(3着)の時以上だ。この馬はスタミナがあるのでバンケットは問題ない。ただ、ここにある障害は未経験なので、明日それをどうこなすかが課題だ。」
●フォンテラ(ニュージーランド)
[調教状況]
「ジョアン・モス攻馬手を乗せて装鞍所→パドックをスクーリングした後、7時52分に馬場入りし、キャンター1周(軽め)−常歩1周(障害コース下見)で8時14分に退場。
<ケヴィン・マイヤーズ調教師>
「今日はダートが雨で少し重かったので、無理をしないように軽めにとどめた。馬体重が本国にいるときに比べ増えた。いつもは535キロぐらいなのだが今日は540キロだった。明日はクレイグ・ソーントン騎手を乗せて追い切り、障害も飛ぶ予定にしている。」
(JRA報道室発表)
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