荒尾競馬場のメインレースとして行われたはなみずきオープン(1着賞金40万円、ダート1500、9頭)で10歳馬ナリタホマレ(荒尾・幣旗吉昭厩舎、古泉悟騎乗)が勝ち、1999年4月のオグリキャップ記念(笠松)以来、約6年ぶりの勝利となった。
ナリタホマレは不良の馬場を序盤は後方から2番手を進み、3コーナーからスパート、直線に入って先頭に立つと後続に3馬身の差を付けて圧勝した。
ナリタホマレは父オースミシャダイ、母ヒカリホマレ(その父テスコボーイ)という血統の牡10歳馬。通算成績は54戦6勝。
JRA在籍時の1998年にGIダービーグランプリ(雪の為延期され水沢で開催)を勝ち、その翌年にはGIIオグリキャップ記念(笠松)を勝ったが、その後は勝ち星に恵まれず、2003年にホッカイドウ競馬に移籍。重賞の常連にはなったもののここでも勝てず、今年から荒尾に移籍していた。
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