阪神11Rの第53回阪神大賞典(4歳以上GII・芝3000m)は、6番人気マイソールサウンド(本田優騎手)が初距離で新味を発揮し4年連続重賞勝ちの偉業を達成した。勝ちタイム3分6秒2。
3歳時から続く重賞制覇の記録はまだまだ途切れない。道中3番手につけたマイソールサウンドは直線向いても余裕十分。5番手から差してきた1番人気アイポッパー、その直後から伸びた3番人気リンカーンが必死に差を詰めるも、ゴール一杯に粘り通して4度目の重賞制覇を果たした。クビ差の2着にアイポッパー、ハナ差3着にはリンカーンがそれぞれ入線。2番人気サクラセンチュリーは道中最後方を進み、直線は内にささりながらも必死の追撃を試みたが、前有利の展開に泣き4着に敗れた。
マイソールサウンドは栗東・西浦勝一厩舎所属の6歳牡馬で、父タマモクロス/母チアズスミレ(母の父サンデーサイレンス)という血統。通算成績は32戦8勝。
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