今年度をもって競馬廃止が決まっていた栃木県の宇都宮競馬が今年度の開催最終日を迎え、昭和23年から56年に及ぶ県営競馬に幕を下ろした。隣県群馬の高崎競馬も昨年一杯で開催を終了しており、これで北関東の競馬場は全て姿を消すことになった。。
宇都宮競馬の最後のレースとなったのは、年末に雪のため順延された「とちぎ大賞典」(サラ系4歳以上、2000)。午後4時にスタートが切られ、最後の勝ち馬として去年の北関東三冠馬フジエスミリオーネの名が刻まれた。
なお、最終日の宇都宮競馬の入場者数は6,688人とふだんの3.5倍だった。
(栃木県競馬事務所、地方競馬全国協会発表などによる)
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