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中山11Rの第19回クリスタルカップ(GIII・芝1200m)は2番人気ディープサマー(小野次郎騎手)が優勝、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分8秒6(良)。2着に10番人気コパノフウジン。圧倒的1番人気に推されたアイルラヴァゲインは3着に敗れた。

スタート後しばらくしてからハナを奪って主導権を握ったディープサマーが、直線後続を寄せつけず、楽々と逃げ切ってスプリント適性を見せつけた。道中3番手から直線もしっかり脚を伸ばしたコパノフウジンが2着に入り、馬単2万8520円。アイルラヴァゲインは道中少しゴチャつきスムースさを欠いたのが響いたか、直線、外に持ち出して猛然と追い込んだが、3着に上がるのが精一杯だった。3連単10万1140円。

ディープサマーは栗東・山内研二厩舎所属で、父タイキシャトル・母チカリー(母の父サドラーズウェルズ)という血統の3歳牡馬。通算8戦2勝。


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