阪神11Rの大阪城ステークス(4歳以上オープン・芝2000m)は、10番人気ビッグゴールド(和田竜二騎手)が2年4ヶ月ぶりの勝利を飾り、2,3着にも人気薄が入ったことで3連単は404万9110円の超波乱決着となった。勝ちタイム2分1秒4。
積極的にハナに立ったビッグゴールド。直線でも往年のしぶとさを見せ、なかなか止まらない。さすがにゴール前は2番手につけた12番人気アンクルスーパーなどが並びかけ5頭横一線のハンデ戦らしいレースとなったが、最後まで抜かせなかったビッグゴールドが見事に勝利した。クビ差の2着にアンクルスーパー、アタマ差3着には9番人気マイネルベナードがそれぞれ入線し、終わってみれば行った行ったの競馬。久々、58キロながら1番人気に推されたサイレントディールはいいところなく9着大敗。2番人気スズノマーチはゴール前猛然と追い込むも接線に敗れ5着。
ビッグゴールドは栗東・中尾正厩舎所属の7歳牡馬で、父ブライアンズタイム/母ビューティフルゴールド(母の父Mr. Prospector)という血統。通算成績は45戦5勝。
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