中山牝馬ステークスに出走するマイネヌーヴェルについて、追い切り後の稲葉調教師のコメントは以下の通り。
★マイネヌーヴェルについて稲葉調教師
「この馬が好走したレースは、1800m〜2000mばかり。マイルの前走は、ローテーション的に使うレースが無くて使ったのですが、やはりマイルでは短かったですね」
「これまでレースを使った後は、北海道(ビッグレットファーム)に戻して、リフレッシュさせてから厩舎に戻していたのですが、昨年末からずっと美浦に置いて調整をしています。自分がこれまで見てきて、北海道への短期放牧を挟んだ方がいいかなという気がしているのですが、それでも順調に調整は出来ています」
「先々週、横山騎手に跨ってもらいコースで追い切ったのですが、その時に気の悪い面を見せていました。そこで先週と今週は、坂路で2本ずつ追い切り、少し時計はかかりましたが、思った通りの仕上がりになりました」
「中山だと、この馬に合った流れになりやすいことは言えます。今回もハイペースになれば、終いの脚をうまく使えると思いますが、自分でレースを作れない者の弱みで、こればかりはやってみなければわかりません。ハンデは恵まれたと思っています」
「好走はしても、一昨年のフラワーC以来勝っていませんから、ここで勝って名前を残したいですね」
(取材:中野雷太)
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