中山11Rの皐月賞トライアル(3着まで優先出走権)、第42回弥生賞(GII・芝2000m)は、単勝120円の圧倒的1番人気に推されたディープインパクト(武豊騎手)が優勝、重賞初制覇を飾るとともにデビューから無傷の3連勝でクラシック1冠目、皐月賞に王手をかけた。勝ちタイムは2分2秒2(良)。2着に3番人気アドマイヤジャパン。3着に2番人気、2歳王者マイネルレコルトが入った。
ダイワキングコンがレースを引っ張り、マイネルレコルト、アドマイヤジャパンと続き、ディープインパクトは後方の外をゆったり追走した。勝負どころから手応えよく外めを進出したディープインパクト、直線に入って追い出されると前2走同様抜群の瞬発力を見せて一気に先行馬を飲み込んだものの、ここから突き放すことはできず、最後は内で食い下がるアドマイヤジャパンをねじ伏せる形でゴールに飛び込んだ。着差は僅かにクビ。
ディープインパクトは栗東・池江泰郎厩舎所属で、父サンデーサイレンス・母ウインドインハーヘア(母の父アルザオ)という血統の牡馬。通算3戦3勝。
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