阪神11Rの仁川ステークス(4歳上オープン・ハンデ・ダート1800m)は52キロの軽ハンデ、6番人気エンシェントヒル(生野賢一騎手)が勝利を飾った。勝ちタイムは1分51秒4(良)。
好位をしめた1番人気ジンクライシス、2番人気サカラートの2頭が早め早めの競馬から直線の叩き合いに持ち込んだところへ、道中後方に控えていたエンシェントヒルが目の覚めるような末脚で猛然と襲い掛かり、並ぶ間もなく一気に突き抜けてゴールに飛び込んだ。2着にサカラート。勝負どころで一旦下がりながら、ゴール前内をついて盛り返した12番人気スリージェムが3着に突っ込み、3連単63万9120円の大荒れとなった。1番人気ジンクライシスは直線伸び切れず5着に敗れた。
エンシェントヒルは栗東・松元茂樹厩舎所属で、父エンドスウィープ・母アズテックヒル(母の父プラウドトゥルース)という血統の4歳牝馬。通算9戦5勝。
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