阪神11Rの第12回チューリップ賞(3歳牝馬GIII・芝1600m)は、3番人気エイシンテンダー(武幸四郎騎手)が3連勝を決め、桜の女王に王手をかけた。勝ちタイム1分35秒3。
好スタートからスッと好位に下げたエイシンテンダー。直線追われると抜群の伸びで一気に突き抜けた。2馬身半差の2着に道中最後方から直線外を衝いて豪快に伸びた7番人気アドマイヤメガミ、3/4馬身差3着には好位からなだれ込んだ10番人気ダンツクインビーがそれぞれ入線。1番人気ディアデラノビアはスタートで後手を踏み、道中は掛かり気味、直線では前が塞がる散々な競馬で7着惨敗。2番人気オリエントチャームは中団から直線内を衝いたが前回のような弾ける伸びはなく3着からハナ差の4着で優先出走権を取り逃した。人気2頭が沈み、2,3着馬が人気薄だったこともあり3連単は123万7200円の超高配当決着となった。
エイシンテンダーは栗東・武邦彦厩舎所属の3歳牝馬で、父エイシンサンディ/母エイシンララミー(母の父Time for a Change)という血統。通算成績は3戦3勝。
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