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陣営の脚質転換の試みが見事に功を奏し、セントポーリア賞では上がり3ハロン33秒前半の鋭い切れ味を見せたエイシンサリヴァン。今朝は吉田豊騎手を背にじっくりウオーミングアップを行いウッドチップコース入り。アンジェロハニーを前にやって直線はびっしり馬体を併せての好調教となった。


●エイシンサリヴァン(鈴木調教助手)

 もともと期待はしていた馬なんで、デビュー戦を勝って2戦目以降は勝つまでに時間がかかりましたが、前回のセントポーリア賞は調教で教えたとおりの理想のレースができてよかったですね。終いはちゃんと切れたんで、東京競馬場ということもあったんでしょうが、しっかり伸びてくれましたからね。

 今回の中山コースは東京コースと比べればどうかと思いますが、終いをが切れるようなレースをしてくれればいい結果は出ると思います。

 前回のレースの後は、毎週ウッドチップコースで順調に調教できました。先週あたりは少し太めの感じもあったんですが、今週の調教でたいぶ身体もできましたんで、順調に来たと思います。
 今日の調教はアンジェロハニーを後ろから追いかける形で進めましたが、先週の調教で身体はある程度できてるんで、軽く馬なりぐらいで仕上げることになりました。点数を敢えて付けると95点ぐらいですか。馬が太りやすいタイプなんで直前でもう1回軽く調整することになるかもしれません。

 馬場は悪くなってくれたほうが、この馬は新馬戦で経験がありますんで、いいかとも思いますね。あとはペースですね。前が早くなってくれたほうが、後ろから行くこの馬は届き易いですからね。そういうレースが理想ですね。

 相手は随分強いですね。まあ、自分の競馬をすればいいところが出ると思うんで頑張りたいですね。


(取材:佐藤 泉)


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