阪神11Rの第49回阪急杯(GIII・芝1200m)は7番人気キーンランドスワン(四位洋文騎手)が制した。勝ちタイムは1分8秒5(良)。3番人気カルストンライトオが2着、5番人気ウインクリューガーが3着に入り、馬単1万4040円、3連単31万4340円。
予想通りハナを奪ったカルストンライトオが59キロを背負いながらも直線軽快に逃げ脚を伸ばす。しかし道中4番手の内でレースを進めたキーンランドスワンが、ゴール前僅かにカルストンライトオの脚が鈍ったところを急襲、ゴールラインでアタマ差捉えて勝利を収めた。カルストンライトオがGI馬の底力を見せて2着を確保。ウインクリューガーが後方から直線一気に追い込む競馬を見せて3着に突っ込んだ。1番人気ギャラントアローは前走同様好位に控えたが、直線伸びず7着に敗退。2番人気アドマイヤマックス4着。
キーンランドスワンは栗東・森秀行厩舎所属で、父ディスタントビュー・母トゥーアクト(母の父ロベルト)という血統の外国産6歳牡馬。通算28戦7勝で、重賞は04年シルクロードS(GIII)に続いて2勝目。
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