27日(日)に中山競馬場で行われる中山記念に出走するエアシェイディについて伊藤正徳調教師のコメントは以下の通り。
「AJC杯は3着かと思ったところ差し返して2着を確保してくれました。あの内容には満足していますよ。骨折した後復帰した東京で勝ちましたが、まだ本当に強くなってはいないと感じていました。その後は勝てないまでも少しづつ実が入ってきたことが競馬に現れてきています。
この中間は京都記念も考えていたためある程度仕上げてきていました。だから今朝はもうテンションを上げすぎないように調整しました。現在のこの馬としてはかなり良い状態ですよ。ただ、GIを狙っていくためにはまだ途中の段階で、もう少し時間が必要ですね。もちろん今度のレースで勝ってほしいし勝てるとも思っていますが、無理矢理仕上げてはいないんです。秋に本格化する時まで余裕を持ちながらどれだけサポート出来るか、どうやって力を引き出していくか、そこにかかっていると思っています。」
(取材:小林雅巳)
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