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船橋競馬場(晴・やや重)で行われた南関東古馬の重賞・第41回報知グランプリカップ(1800m 12頭)は、7歳牝馬のジーナフォンテン(張田京騎手)が終始インコースを通る競馬で直線抜け出し3馬身差の快勝。03年のエンプレス杯(GII)以来、2年振りの勝利で復活を遂げた。2着に逃げたベルモントソレイユが粘り、後方から最内を突いて追い上げた1番人気のゴシップコラムは3着。2番人気のイシノファミリー4着、5着にサクラハーン、4歳馬ベルモントストームは直線失速して6着に敗れた。

勝ったジーナフォンテンは父ベストタイアップ母ジュピターガール(父パークリージェント)の牝7歳栗毛馬、船橋・熊坂光広厩舎の管理馬。通算成績31戦12勝、2年振りの勝利で復活を遂げたジーナフォンテン、交流重賞2勝を含めて重賞5勝目。

〜レース後のコメント〜

1着 ジーナフォンテン(張田京騎手)
「この馬の復活を願っていた人は多いと思いますので、今日勝てて嬉しいです。道中の手応えも良かったですし、直線抜け出してからも脚色が衰えることはありませんでした。体が絞れていた(−17kg)も良かったと思います」

(熊坂光広調教師)
「前走後、調教パターンを変えてみたりしたのですが、うちの厩舎に来てから最初の勝利、嬉しいですね。今回は牡馬相手でしたが、実績はありますから何も心配しませんでした。この後ダイオライト記念(この勝利で優先出走権獲得)に向かうかは未定ですが、7歳になった今年も、一年を通じて頑張ってくれると思いますので、応援してください」

(取材:中野雷太)


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