1着 ライラプス(松田国英調教師)
「男馬に混じって戦ってきてパワーの差を痛感していました。そこで調教方法を考えたわけです。輸送を控えた今の時期の牝馬に強い調教はどうかと思いましたが、飼い食いのよさがそれを支えてくれて、よく耐えてくれました。今日は調教でよく動いた分かかってしまうのが気になりましたが、武騎手が馬の後ろにつけてなだめて、4コーナー回っても急がず馬の気持ちを考えて、これからのGIに備えてうまく組み立ててくれたと思います。道悪については坂路でも12秒台で3ハロンをつづけて出すように頑張り屋さんですから、我慢してくれるだろうと思っていました。今日のレースで桜花賞でもどう対処するかメドが立った気がします。たぶんこの後は桜花賞へ直行することになるでしょう」
2着 ジョウノビクトリア(森秀行調教師)
「どうもスタートがよくないので後ろからのレースになりますが、切れ味はある馬です。別に道悪はうまいわけではなく、良馬場のほうがいいですね。桜花賞だと行けない分、前半苦しいかも知れませんね。かかる馬ではないので、オークスの方がよさそうです」
3着 ラドランファーマ(D・バルジュー騎手)
「決して馬場のせいで負けたわけではないが、良馬場の方がよさそうです。1・2着馬との着差は現在の力量そのままかも知れない」
12着 ショウナンパントル(吉田豊騎手)
「やはり馬場の影響は大きいと思います。芝をかぶっていやがっていました。それから気合いが乗りすぎてかかるようなところもありましたね。少し体に余裕はありましたが、次が本番ですからね」
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