昨年は後のオークス馬ダイワエルシエーロが制したクイーンカップ。今年は阪神ジュベナイルフィリーズで接戦を制し、2歳女王の座に輝いたショウナンパントルがここから始動する。雨の降る坂路コースで追い切られたショウナンパントル、追い切り後の大久保洋吉調教師のコメントは以下の通り。
★ショウナンパントルについて大久保洋吉調教師
「当面の目標である桜花賞に向けて間隔を開けたいこと、それとオークスを睨んで東京を経験させたいことから、クイーンカップを使うことにしました。阪神ジュベナイルフィリーズの後、さすがに疲れは出ましたが、2週間楽をさせて、その後は予定通り調教を積んできました」
「いくらか背が伸びて、体重も10kg以上増えていると思います。先週、少し動きが重く見えましたが時計は出ていて、スケールが大きくなった感じもします。今朝も時計的には、予定通りだったと思います」
「牝馬の2kg差は大きいけど、先のことを考えてここを使うことにしたわけですし、とにかく無事に通過してもらいたいですね」
(取材:中野雷太)
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