京都11Rの第45回きさらぎ賞(GIII・芝1800m)は2番人気コンゴウリキシオー(藤田伸二騎手)が、未勝利戦からの3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分48秒5(良)。
スタートよく飛び出し、スムースに先手を奪ったマキハタサーメットがマイペースの競馬に持ち込み、直線も軽快に脚を伸ばして逃げ切り態勢を整えたが、道中控えて4番手の外めを追走していたコンゴウリキシオーが、直線馬場の中央から力強く追い込み、ゴール寸前逃げ粘るマキハタサーメットをハナ差捉えた。2着に6番人気マキハタサーメット。道中最後方に控えた1番人気アドマイヤフジは直線大外に持ち出して懸命の追い込みを見せたが、僅かに差し届かず3着に惜敗。3連単2万330円。3番人気シックスセンスは4着。
コンゴウリキシオーは栗東・山内研二厩舎所属で、父ストラヴィンスキー・母プリンシピウム(母の父ハンセル)という血統の外国産牡馬。通算4戦3勝。
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