川崎競馬場(曇・やや重)で行われた牝馬限定のダートグレード競走・第51回エンプレス杯(GII 2100m)は、スタートダッシュを決めて逃げた船橋所属のプルザトリガー(内田博幸騎手)が、直線で一旦はレマーズガールに並ばれながらも最後にもう一伸びを見せ、2分15秒2で逃げ切り勝ち。半馬身差の2着に追い込んだグラッブユアハート、伸びを欠いたレマーズガールはハナ差3着に敗れた。先行した2番人気のオルレアンは5着、4番人気のジーナフォンテンは8着に敗れている。
払戻しは単勝5690円(7番人気)、馬複11390円、馬単44820円、3連複3000円、71900円。
勝ったプルザトリガーは父カコイーシーズ母カバリセプター(父グランデイ)の牝6歳栗毛馬、船橋・山浦武厩舎の管理馬。通算成績40戦13勝、南関東では昨年トゥインクルレディ賞、TCKディスタフの重賞2勝を挙げている実績馬が、ついにダートグレード競走を制覇した。
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