13日(日)に行われる3歳馬による重賞=きさらぎ賞(GIII)に出走するシンメイレグルスについて、関係者のコメントは以下の通り。
●シンメイレグルスについて中村調教師
「デビュー前の調教では、余りに走らな過ぎて、駄目なのかと思っていました。ところが初戦でとんでもない勝ち方をしてくれましたね。その後も調教で走らなかったので、半信半疑だったのですが、2戦目も強い内容でした。
調教で走らないのはウッドチップが苦手なのかもしれません。ひ弱なところがあるので、追い切りを一回掛けるとガタッとくるところがあります。ところが、レースではバテないんです。ダート、雰囲気、多頭数があるのかもしれませんが、真剣に走った後のほうが疲れが残らない様です。
今日の追い切りは厩舎でもとびきり走らない馬と併せ馬をしたのですが、それでも遅れました。レースでは一回も負けてないのに、おかしな馬ですね。
この馬が入厩した時に、獣医さんに診てもらったのですが、この馬は心臓が凄いんですね。マイネルセレクトと変わらないくらい強い心臓を持っているそうなんです。これは走ると獣医さんが太鼓判を押してくれました。
今度は芝になりますが、走ってみないと分かりません。相手がどうあれ、芝をこなしてくれるかどうかです。結果によって、この馬の運命が決まってくる大事な一戦ですから、頑張ります」
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