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6番人気と穴候補と見られていたCBC賞では11着と惨敗の形だったドリームカムカム。しかし真ん中より内側の馬は大きな不利を受けており、競馬にならなかった面も大きい。54キロと斤量にも若干恵まれた感のある今回はまた期待が集まりそうだ。
 今日の調教は坂路をただ1頭で駆け上がってきた。最後は手綱を抑える余裕を見せながら自動計測された時計は50秒7-37秒1−25秒1−12秒9と水準以上のもの。引き続き好調ぶりをうかがわせた。


●ドリームカムカム(国枝調教師)
 
 CBC賞では大きな不利があって、あれが競馬だと言われればそうなんでしょうけど、実力を発揮しないまま終わったっていう印象です。今回はその再戦のような形ですが、ハンデ戦ですし体調はいいですから、流れが不利なく実力を発揮できるようになればチャンスはあると思います。どんな競馬でも終いはしっかりしている馬ですからね。

 今日の調教は坂路でやりましたが、相変わらず元気いっぱいで衰えを知らないです。やればやるほど動く馬なんでね、そういう意味では仕上げは楽な馬ですね。

 まあ好調持続という形ですから、もう7歳になった牝馬ですが、重賞のひとつ位は欲しいですね。


(取材:佐藤 泉)


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