大雪にたたられた今朝の美浦トレセン、降り続く雪の中、週末のレースに向けて各馬の追い切りが行われた。気温は1度、かなり寒かった。さて根岸ステークス、注目を集めたスパイキュールが調教中に骨折するというアクシデントがあり残念なことになってしまったが、東京大賞典惨敗からの巻き返しを狙うカフェオリンポスはDコースで元気に併せ馬を消化。松山厩舎・新畑調教助手のコメントは以下の通り。
★カフェオリンポスについて新畑調教助手
「この馬は雪が苦手、大嫌いなようで、東京大賞典は馬のテンションが上がってしまい、スタート直後に躓いたりして、ただ走っただけ、全く競馬をしないで終わってしまいました」
「今朝の雪は、大井で降ったぼたん雪とは違い、細かい雪だったのでまだ良かったと思います。それでもAコース(最内のダート)で乗っていた時は、イライラするような面を見せていました」
「先週、ビシッと追い切りを行いましたが、その時点ではまだ太い感じでした。日曜日に坂路で追い切ったら、もう一本やれば十分という感触だったのですが、今日の追い切りも、跨ったジョッキーの感触も良かったようで、一安心ですね」
「今回は1400mの距離が最大のポイントになるでしょう。このところ1800m、2000mを使いましたから、馬も戸惑うのではないかと心配もしていますが、何とか良い結果を出して、フェブラリーステークスに向かいたいですね」
(取材:中野雷太)
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