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中山11Rの第46回アメリカジョッキークラブカップ(GII・芝2200m)は圧倒的1番人気に推されたクラフトワーク(横山典弘騎手)が力の違いを見せつけ、重賞3連勝を飾った。勝ちタイムは2分11秒4(良)。

ニシノサブライム、タイガーカフェの2頭が後続を離してレースを引っ張る展開。クラフトワークはレース序盤5〜6番手の外めにつけていたが、3コーナーあたりで一旦内に進路をとりじっくりと脚をためる。そして直線に向いたところで満を持して外に持ち出し追い出しを開始すると、他馬とは一線を画す抜群の伸び脚を見せて大外から一気に突き抜けた。鼻面を並べてゴールに飛び込んだエアシェイディとユキノサンロイヤル2頭の激戦の2着争いはハナ差で3番人気エアシェイディが制した。3着に5番人気ユキノサンロイヤル。2番人気グラスポジションは5着に終わった。

クラフトワークは美浦・後藤由之厩舎所属で、父ペンタイア・母ワーキングガール(母の父パドスール)という血統の5歳牡馬。通算16戦6勝で、重賞は04年函館記念(GIII)、05年中山金杯(GIII)に続いて3勝目。


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