中山11Rの京成杯(3歳GIII・芝2000m)は、1番人気アドマイヤジャパン(横山典弘騎手)が鋭く伸びて差し切り勝ち。勝ちタイムは2分07秒4。
ウォーターダッシュがハナに立ち、コスモオースティン、カネサマンゲツと続き、注目のモエレアドミラルは4番手。道中は中団後方を進んだアドマイヤジャパンは、外目を回って直線に向くと、荒れた馬場をものともせず持ち前の切れ味を存分に発揮。一気に前を捕らえると、追い込むシックスセンスの追撃を完封し優勝。3戦目で重賞初制覇、クラシックの有力候補が評判通りの強さを見せた。1馬身1/4差の2着に4番人気シックスセンス、同じく1馬身1/4差の3着には6番人気コスモオースティンがそれぞれ入線。注目された2番人気モエレアドミラルは3コーナーでムチが入るなど行きっぷりが悪く7着に敗れた。
アドマイヤジャパンは栗東・松田博資厩舎所属の3歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母ビワハイジ(母の父Caerleon)という血統。通算成績は3戦2勝。
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