京都11Rの日経新春杯(4歳上GII・芝2400m)は、2番人気サクラセンチュリー(佐藤哲三騎手)が差し切って重賞2連勝を達成。勝ちタイムは2分29秒0。
押し出されるようにコイントスが先頭に立ち、マーブルチーフが2番手を追走。ゆったりとした流れの中、人気のナリタセンチュリーは中団後方を進み、それを見るように外サクラセンチュリー、内ストラタジェムが追走。ほとんど体勢変わらぬまま、4コーナーに差し掛かると一気にペースアップ。外からナリタセンチュリーとサクラセンチュリーが併せる様に上がって行き、直線向いたところでアクシデント発生。外から勢い良く伸びるサクラセンチュリーに対し、内外挟まれる形になったナリタセンチュリーは行き場を無くして後退。この差が2頭の明暗を分けることとなった。粘るマーブルチーフに、外からサクラとストラタジェムが迫り、最後はクビ差サクラセンチュリーが差し切って1着。2着は7番人気マーブルチーフ、半馬身差の3着には3番人気ストラタジェムがそれぞれ入線。ダントツの1番人気に押されたナリタセンチュリーは不利もあってか直線伸びず9着に敗退。
サクラセンチュリーは栗東・佐々木晶三厩舎所属の5歳牡馬で、父サクラローレル/母サクラヒラメキ(母の父ノーザンテースト)という血統。通算成績は17戦6勝。
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