明けて4歳になったヴリルだが南半球産のためドバイで行われる国際競走の中の3歳戦UAEダービーに出走が可能だ。今回のレースぶり次第ではドバイ遠征が現実味を帯びてくる。
今朝の調教は坂路を軽く駆け上がってきたが、時計は52秒台と標準的な数字となった。
●ヴリル(国枝栄調教師)
今日の調教は身体はできてるんで調整程度と思ってましたが、気分よく走らせたらまあまあの時計になっちゃったんですけどね。リラックスしてますしね。いい状態だと思います。
休み明けになりますが、馬が気持ちが前向きで、体型的にも体質的にも太る馬じゃないんで、調整に難しいところはなかったですよ。力は出せる状況になっていると思います。
去年の後半からマイルあたりの距離の路線になりましたが、正直な馬で多少行きたがるところがあって折り合いに少し難しいところがあるんで、ペースが速いマイルぐらいの距離で馬が終いを頑張るようにと思いまして。その結果は出てると思います。
このレースの後はチャンスがもらえればドバイ遠征もできればとは思ってます。今回は折り合って、真ん中の位置あたりからゴール前抜け出すようなレースをしてくれればと思います。
(取材:佐藤 泉)
お知らせ:

