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京都11Rのシンザン記念(3歳GIII・芝1600m)は、ダントツの1番人気に支持されたペールギュント(武豊騎手)が優勝し人気に応えた。勝ちタイムは1分35秒7。

シルクネクサスが後続を離して単騎逃げ。ディープサマー、ライラプスが中団に位置し、ペールギュント、マイネルハーティー、マルカジークは後方から。3コーナーで徐々にリードを無くすシルクネクサスに後続が襲い掛かり、4コーナーで後方勢が一気に動く。直線向いて抜け出し図るディープサマー、ライラプスを、外から馬体を併せて猛然と迫るペールギュント、マイネルハーティーの2騎が交わし、直線半ばでレースは完全に2頭のマッチレースに。2頭並んだままゴール板へと飛び込んだが、この壮絶なデッドヒートは外ペールギュントに軍配が上がった。ハナ差の2着に3番人気マイネルハーティー、2馬身半差の3着には4番人気マルカジークが入線し、後方勢が上位を占めた。

ペールギュントは栗東・橋口弘次郎厩舎所属の3歳牡馬で、父サンデーサイレンス/母ツィンクルブライド(母の父Lyphard)という血統。通算成績は6戦3勝。


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