中山11Rの中山金杯(G3・芝2000m)は1番人気のクラフトワーク(横山典弘騎手)が直線抜け出して5勝目をあげた。勝ちタイムは1分59秒0。
メジロマントルが逃げ、トレジャーが2番手を追走。クラフトワークは中団やや後方の10番手付近からレースを進め、3コーナー過ぎから徐々に進出し直線入口では5番手につけた。直線に入ると先行2頭の外からクラフトワークが交わして先頭に立ち抜け出すと、そのまま後続に1馬身の差をつけた。2着はキーボランチ、エイシンチャンプが後続馬群から抜け出したものの、大外を突いて伸びたマイヌーヴェルがゴール前で交わして2着。3着にキーボランチが入り、2番人気のカナハラドラゴンは12着に敗れた。
勝ったクラフトワークは美浦の後藤由之厩舎の管理馬で、父ペンタイア、母ワーキングガール(母の父パドスール)という血統の5歳牡馬。昨夏制した函館記念に続いての2連勝で、通算成績を15戦5勝(重賞2勝)とした。
お知らせ:

