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1着 ゼンノロブロイ(ペリエ騎手)
「1番枠なので好スタートを心掛けた。タップダンスシチーをマークしたわけではなく、この馬のペースでレースをしただけです。何せこの馬の力は十分にわかっていますからね。とにかく常にリラックスして走ることのできる馬で、それが強さの秘密でしょう。シンボリクリスエスより、そういう点でレースをしやすい馬です。有馬記念を3年連続制覇できて、こんなに名誉なことはありません。これから家族とともにバカンスに入ります」

(藤沢師)
「これまでどちらかというとジリジリとしか伸びないタイプでしたが、秋になって一気に素質が開花したようで、よくここまで育ってくれました。直前までそれほど時計的には速くない稽古を重点的にやっていましたので、少し太いぐらいになって困りましたが、輸送もあってうまく切り抜けました。ジャパンカップを勝った段階で、オーナーとは来年は英国のキングジョージを目指すということになっています。ちょうど(左回りの)ヨーク競馬場で行われるので、日本馬にチャンスがあるのではないかと思っています」


2着 タップダンスシチー(佐々木師)
「今更言ってもしょうがないが、あと2週間あればという気がしますね。でもそんな状態で今日の走りは脱帽ですね。脱帽と言うんだったらペリエ騎手にも脱帽。タップダンスシチーが相手だと最初から決めてきたからね。来年は今年と同じく金鯱賞からスタートする予定。1月6日に放牧に出します」

3着 シルクフェイマス(四位騎手)
「まったく不利もなく脚をためられて、4コーナーでも手応え十分。理想のレースができたと思うんですが、前の2頭が強かったですね」

4着 ダイタクバートラム(武豊騎手)
「最後は追い上げたように見えますけど、淀みのない速いペースで苦しかった」

5着 デルタブルース(ボニヤ騎手)
「古馬を相手にしてこれだけ走れば上々でしょう。今回は経験の差が大きい。コーナーで手前を替えると走りが小さくなりましたからね。それも経験を積めば大丈夫だし、来年はもっと強くなるだろうし、楽しみですね」

11着 コスモバルク(五十嵐騎手)
「折り合いに専念して乗るつもりでしたが、馬がまったく行く気をみせず、いつもの引っ掛かるところがまったくありませんでした。折り合いがついたというより走る気が出ていなかった感じですね。いつものバルクじゃありませんでした。返し馬はいつも通りだったのに、ゲートを出てからは走りが本当じゃありませんでした。不本意な終わり方になって残念です」


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