中山10Rの中山大障害(障害3歳以上GI・芝4100m)は、5番人気メルシータカオー(出津孝一騎手)が制覇。勝ちタイムは4分37秒6。
スタートから先手を取ったメルシータカオー、以下メジロオーモンド、テレジェニックと続き、人気のロードプリヴェイルは中団に位置。大勢変わらぬまま、2週目向正面へ。ここで中団を追走していたロードプリヴェイルにムチが入り、進出を始めるがなかなか行き脚がつかない。前はメルシータカオーがメジロをさらに引き離して直線へ。抜け出したメルシータカオーに対して後続は差を詰められず、メジロオーモンドが懸命に粘る。脚色怪しいロードプリヴェイル、テレジェニックをマイネルオーパーが交わしにかかるも前を捕らえるには至らず、最後は後続に6馬身の差をつけてメルシータカオーが逃げ切った。嬉しい嬉しい重賞初制覇がG?となった。2着に2番人気メジロオーモンドが粘り、ハナ差の3着には3番人気マイネルオーパーが入線。1番人気ロードプリヴェイルは伸びず5着に敗れた。
メルシータカオーは栗東・武宏平厩舎所属の5歳セン馬で、父サクラユタカオー/母ウィスパーモア(母の父マルゼンスキー)という血統。障害通算成績は14戦3勝。
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