22日のアメリカの各メディアが伝えたところによると、今年アメリカに渡った5歳牝馬のフェスティバルが渡米2戦目となったレースで2着に6馬身の差を付けて快勝した。
レースは20日にハリウッドパーク競馬場で5頭で行われたGIIIのダート1700メートル戦のダリアハンデで、レースの序盤は後方から進み徐々に進出し直線半ばで先頭に立って後続を引き離す圧勝だった。
フェスティバルは2001年に函館競馬場の新馬戦でデビューし続く札幌の条件戦も連勝。更に門別競馬場で行われた交流重賞エーデルワイスステークス、北海道2歳優駿も勝って4連勝を飾った。しかし2番人気となった川崎の全日本2歳優駿では6着に敗れ、その後は勝ち星から見放され、新天地を求めて去年夏に大井競馬に移籍したものの7戦して全くいいことろなく、今年1月の大井のレースを最後に国内18戦4勝の成績でアメリカに移籍していた。
9月のアメリカ・サンタアニタ競馬場での渡米緒戦は6着で今回の勝利は北海道2歳優駿以来3年ぶりの勝利。
なお、今回のレースは当初芝の芝のGII戦として組まれていたが、芝の状態が悪いためにダートのGIII戦に替わっていたとのこと。
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