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統一ダートグレード(GII)の名古屋グランプリ(1着賞金4000万円、ダート2500)は名古屋競馬場に12頭を集めて行われ、逃げた圧倒的1番人気のワイルドソルジャー(JRA栗東・作田誠二厩舎、岡部幸雄騎乗)が後続の追い上げを封じて逃げ切り勝ちを収めた。
 2着には早めに動いた5番人気の9歳馬スナークレイアースが半馬身差で入り、4番人気の支持を受けていた岩手のデンゲキヒーローが中団から早めに追い上げて更に1馬身半差の3着に食い込んだ。2番人気のトーホウシデンは5着だった。

 勝ったワイルドソルジャーは父ブロッコ、母シンコウエンジェル(その父オジジアン)の牡3歳馬。通算成績は13戦5勝。これが重賞初制覇。
 騎乗した岡部幸雄騎手は長期の戦線離脱から復帰後は初の重賞勝ちとなった。岡部騎手の重賞勝ちは一昨年12月のステイヤーズステークス以来、約2年ぶり。


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