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2歳馬のダートナンバーワン決定戦の統一ダートグレード(GI)農林水産大臣賞典第55回全日本2歳優駿(1着賞金3500万円、ダート1600)は、川崎競馬場に13頭を集めて行われ、3番人気のプライドキム(JRA栗東・池添兼雄厩舎、池添謙一騎乗)が2番手追走から直線で抜け出し4馬身差で圧勝。園田で行われた兵庫ジュニアグランプリに続いて交流重賞連勝を果たした。
 4馬身差の2着にはゴール寸前で逃げ粘るJRAのシベリアンホビーをハナ差捉えた1番人気の船橋のシーチャリオットが入った。

 プライドキムは父アフリート、母ステファーナ(その父リアルシャダイ)の牡馬。8月の札幌競馬でデビューし9着に敗れた後、ダートの未勝利戦を2着に1秒の大差を付ける圧勝で制し、9月の芝の条件戦も僅差ながら連勝。10月に京都で挑んだ重賞デイリー杯は最下位に敗れたが再びダートに戻った兵庫ジュニアグランプリでは2着に5馬身の差を付け圧勝していた。
これで通算成績は6戦4勝となった。


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