阪神9Rのオリオンステークス(芝2000m)は4番人気のスズノマーチ(O.ペリエ騎手)がゴール寸前外から差し切り4勝目をあげた。勝ちタイムは2分0秒4。
コスモリバーサルが後続に10馬身程のリードを保って逃げる縦長の展開をスズノマーチは後方3番手から追走。直線入口でメガスターダムとテイエムテンライが並んで先頭に立ち2頭の競り合いになり、ゴール前でメガスターダムがテイエムテンライを差し返した。しかし外を突いて伸びたスズノマーチがゴール寸前で2頭をハナ差差し切った。
勝ったスズノマーチは美浦の藤沢和雄厩舎の管理馬で、父ティンバーカントリー、母サイレントプレアー(母の父サンデーサイレンス)という血統の4歳牡馬。前走の1000万特別戦に続いての連勝で、通算成績を18戦4勝とした。
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