CBC賞に出走予定のシルキーラグーンについて、池上調教助手の追い切り後のコメントは以下の通り。
★シルキーラグーンについて池上調教助手
「スプリンターズステークスを最大目標に、当時をピークに仕上げていました。その後、馬の調子は平行線だと考えて福島のレースを使ったのですが、いつもうるさいこの馬が、当日パドックで妙におとなしく、少しおかしい感じがありました。やはり目に見えない疲れがあったでしょうし、この馬にはローテーションも厳しかったのだと思います」
「前走後は短期放牧に出していましたが、いい頃の感じに戻ったので、CBC賞を使うことにしました。ここまで3本の追い切りを消化、今朝もいつも通りのいい動きを見せていました。ピークのスプリンターズステークス時ほどでは無いけど、前走のようなことは無いと思います」
「春の高松宮記念は使い詰めでの厳しい状況での出走でしたが、それほど負けていません。それに中京コースでは勝利も挙げています。長距離輸送がありますが、大幅に体が減っていなければここでも十分やれると思います」
「スプリンターズステークスで5着した馬、本当のトップクラスが出走しないここですから、勝ち負けできる力はあると思います。小回りですし、馬群に突っ込んでいける勇気を持っている馬なので、内枠の方がいいですね。牝馬の割に非力なタイプでは無いので、他が気にするようなら、多少馬場が渋ってくれた方がとも思っています」
(取材:中野雷太)
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