中山11Rの第56回朝日杯フューチュリティステークス(GI・芝1600m)は2番人気マイネルレコルト(後藤浩輝騎手)が1分33秒4のレコードタイムで制した。2着に3番人気ストーミーカフェ、3着に1番人気ペールギュントが入った。
マイネルレコルトは、道中中団の外めで流れに乗り、勝負どころから徐々に進出、4コーナーで好位へ取りついて直線、抜群の加速力を見せて坂上で一気に抜け出すという、まさに完勝といえる内容で2歳牡馬の頂点に立った。レース中盤でじわりとハナに立ったストーミーカフェは、直線もよく粘ったが、2馬身という決定的な差をつけられて2着に敗れた。ペールギュントは後方から鋭く追い込んだものの3着に上がったところで無情のゴール。最後方から追い込んだマイネルハーティーが4着に入った。
マイネルレコルトは美浦・堀井雅広厩舎所属で、父チーフベアハート・母ミヤギミノル(母の父タイテエム)という血統。通算5戦4勝で、重賞は新潟2歳S(GIII)に続いて2勝目、GIは初制覇。
お知らせ:

