中山11Rの第38回スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(3歳以上GII・芝3600m)は、1番人気ダイタクバートラム(M.デムーロ騎手)が鮮やかに捲り勝ち、古豪復活をアピールした。勝ちタイム3分44秒8。
道中は後方2番手に控えたダイタクバートラムだったが、2周目3コーナーから大外を一気に捲り勝負に出ると、後方に控えた他の人気馬が軒並み伸びを欠く展開も味方につけて、ゴール前押さえながら2番手以下を3馬身引き離す圧勝劇を演じてみせた。2着に今回は殿から自慢の脚が炸裂した4番人気グラスポジション、アタマ差3着には先行策から持ち前の粘りを存分に発揮した13番人気テイエムジェネラスがそれぞれ入線。重賞初挑戦で2番人気に推されたメイショウカチドキは直線口向きの悪さを見せて11着、昨年の覇者6番人気チャクラは後方待機も直線伸びを欠き9着に沈んだ。
ダイタクバートラムは栗東・橋口弘次郎厩舎所属の6歳牡馬で、父ダンスインザダーク/母スプリングネヴァー(母の父サクラユタカオー)という血統。通算成績は33戦8勝。
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