ジャパンカップダートに出走予定の外国馬の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
★ヴォルテクス(イギリス・牡5歳)
7時47分にダートコースに入り、ダク4分の1周、軽めのキャンター半周、強めのキャンター4分の3周で終了。
<ゲイ・ケレウェイ調教師のコメント>
「調子は良いですよ。東京競馬場は素晴らしいですね。砂の状態はパーフェクトで気に入りました。枠順は中間がいいですね。武豊騎手が以前この馬に乗った時に『この馬は東京競馬場が向いていると思う。』と言ってましたが、まさにそうでしたね。イギリスのダートは最後の直線が短いが、東京競馬場の長い直線なら後ろから差すことが可能で、この馬にとってはいいでしょう。イギリスの馬なので雨は大好きです。速い馬場の方がよく、ペースも速い方がいいですね。」
★オミクロン(ドイツ・牡3歳)
7時45分にダートコースに入り、ダク半周からキャンター1周で終了。
<クリストティネア・カイザラー攻め馬手のコメント>
「初めての東京競馬場ですが、馬はとても落ち着いており、問題はありません。明日スボリッチ騎手が騎乗して追い切りを行う予定です。ドイツの調教ではダートでよく走っていたので今回参戦しました。日本のダートの感触はとても良かったです。ダート戦は初めてですが、うまく対応できるだろうとみんなで期待しています。」
★トータルインパクト(アメリカ・牡6歳)
8時3分にダートコースに入り、ダクで1周して終了した。
<ジェフリー・フォード アシスタントトレーナーのコメント>
「昨日強めに調教したので今日は軽い調教をしましたが、とても良い状態ですよ。今後もレースまではごく軽い調教だけの予定です。飼い食いもよく、レースが明日なら良かったのですが、まぁ、日曜日まで待ちます。この馬はこれまでドバイなど様々な競馬場を経験しているし、この東京コースも気分良く走っていますよ。レースは、アメリカでは前に行くことが多かったのですが、ペースによって違うので騎手に任せたいですね。」
(JRA報道室発表)
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