28(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップに出走するゼンノロブロイ、マグナーテン、エルノヴァについて藤沢和雄調教師のコメントは以下の通り。
・ゼンノロブロイについて
「今朝の追い切りは、2度レースを使っているのでそんなに速くなる必要はなく、うまく併せ馬になるように指示しました。いつも通りの動きで、そんなに変わったということもないですね。元気だし、順調ですよ。
前走の天皇賞は東京コースというのも良かったのでしょうが、うまいレースをしてくれました。今度の2400メートルでも青葉賞で良いレースをしているので大丈夫でしょう。言い訳の出来ないコースで、去年は1番人気に応えることが出来ませんでしたからなんとか今年こそは、と思っているんです。」
・マグナーテンについて
「前走のスワンステークスでは得意の1400メートル戦を使って次を考えようと思ったのですが、もう1400のスピードはなくなっていましたね。年齢と共にゆっくり行って、大阪杯の時のように終いも我慢出来るようになったようです。
一度使って変わり身はありますよ。今朝は単走でしたが元気なことがわかりました。平均ペースで流れていくレースが今は合うので、良いペースで2400メートルを走って欲しいですね。」
・エルノヴァについて
「この夏あたりから調教も動き体も良くなってきました。前走でも3着に頑張ってくれたようにレースでシッカリ走り、牝馬ですが逞しくなってきました。
この中間は中1週ということを考えた調整をしてきました。東京の2400メートルというのは、この馬にとっては前走よりも良い条件だと思っています。」
(取材:小林雅巳)
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