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京都競馬場で行われる重賞=京阪杯への出走予定馬の追い切り後における関係者のコメントは以下の通り。


●ダイワエルシエーロについて松田国英調教師

「ローズSで思った成績が出ませんでしたし、その後、秋華賞に向けて調整もしていましたが、躓石したこともあり、秋華賞を断念しました。そしてエリザベス女王杯に向けての調整もしましたが、キチッとした調整が望めないので、京阪杯に出走することにしました。馬を壊さないためには仕方ない判断でした。

 2週前に(坂路で4ハロン)52秒、先週は54秒と動いていますので、今は、この馬の良い時の状態に持ってこられたと思います。

 ただ今週の時計は遅くて、その分、終いは動いていますが、古馬と一緒のレースで通用するかは難しいかもしれません。直前にもう1回微調整をしなければいけないかなという動きでした。
うまくスタッフに私の意志が伝わらなかった様で、私の言葉を聞いたスタッフは馬場が重たいからあまり時計を出さない様にと思ったのでしょう。

 これだけの実績の馬ですから、牝馬だけのレースから、いずれは抜け出さなくてはいけないのですが、ここは53kgで出られますし、1800m外回りもこの馬に良いと判断して、京阪杯を選びました。相手が強くなるのは仕方ないのですが、無事にクリアしてもらいたいと思います。

 この後は、自信のあった桜花賞で惨敗してしまった阪神1600mを再トライさせるために阪神牝馬Sに向かいたいと思います。
 スタッフ一同一生懸命仕上げていますので、応援お願いします」


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